サンタマリアノヴェッラ

サンタマリアノヴェッラって、世界で最も古いとされる薬局のひとつなのだそうですね。

13世紀初め、フェレンツェのドミニコ会修道士たちがハーブなどを使ったお薬を作っていたようです。

17世紀には薬局となり、この品質の高さが認められた18世紀には世界中から注文が来るほどになったのだとか。

ナポレオンの統治下に薬局は修道士たちの手から経営は離れることとなりましたが、レシピなどは今も受け継がれているのだそうです。

西洋は特に、自然治癒力を高めるハーブなどを使ったものの発達は素晴らしく、アロマテラピーなども単なる趣味の範囲ではなく「代替医療」としての地位が確立していますものね。

スキンケアも健康の一貫ですから、シンプルな中に充実があります。

全くの無添加というものではありません。

品質の安定のためには、防腐剤などが使われています。

私ね、つねづね思うのですが、防腐剤がそんなにイカンの?というと割と肯定派なんですよ。

そのかわり他の食べ物などで添加物を使わなくて済むものは使わないといった方針。

全体で量を減らせばいいだろうと思ってるんですよね。

出来る限り必要ないものは排除しますが、最低限必要だと言われれば受け入れます。

サンタマリアノヴェッラのアッラ・マンドレラ

アーモンドオイルを潤沢に使った石鹸です。

皮脂を取り除いたサッパリ感はありますが、その後の肌コンデジションの柔軟性が気に入っています。

ハンニバルでレクター博士がクラリスにプレゼントにために購入したのがこの石鹸。

サンタマリアノヴェッラのオリジナルコロンを使っていましたね。

レクター教授の芸術的な嗅覚を表すのに使われている場面です。

ヴェルティーナソープは冬に使っていますが、夏などはこちらのアッラ・マンドレラを使うことが多いですね。

しっかりと洗浄出来ている感じを味わうことが出来ますよ。

肌が弱かったり乾燥が激しい肌には、このヴェルティーナソープから使い始めるといいのではないかしらと思います。

ツッパリ感がごく少ない石鹸です。

身体まで洗った後は、シッカロールのようなタルボリーナを付けますが、ちょっと気分いいんですよね。

粉っぽい匂いというのは、素朴で私は好きです。

アス・ムスキオやザクロも日によっては好ましいと思います。

「おっさん化してきてるのかも!」というときに、このザクロを使いたいと身体が思っているのかもしれません。