そこまでナチュラリストでもいられない【2】

このように恵まれた環境下にあるので、「ふきとり化粧水のほうが悪くないスカ?」と思ってしまうわけです。

ここからは全く根拠がないがない個人的な意見なので、言いっぱなしになります。

たしかに体質もあると思いますが、思春期からずっとにきびが出ませんでしたし、原因のない肌トラブルに見舞われたことがない。

その経験上からお話しすると、「人はバケツを持って生まれてきているのではないかしら」と思うのです。

痛風の友人から聞いた話によると痛風が出るときは「尿酸のバケツの大きさはそれぞれ持って生まれたモノがあるけど、そのバケツがあふれると痛風が出る」のだそうです。

人はある程度自然界にあるものからの刺激に対しては、自分で何事も解決できるようになっていると考えます。

バケツが溜まる速度よりも速く解決できていれば、バケツは溢れない。

溢れなければトラブルにならない。

解決能力を上回る尿酸を作ってしまうと、バケツが溢れて大惨事になる。

「あたたたたた。。。風が吹いても痛いです」ってなっちゃうわけですね、気の毒です。

私からおもしろがって踏まれたりするのです。

石油系の化学物質を解決する能力は私にはないかも!

石油系の合成物質などは、もともと自然界にないものを新たに創りだしてしまったわけですから、身体に解決方法がないかもしれません。

バケツが貯まる一方ですよね。

一応「排泄する」という方法があるわけですが、排泄よりも溜まる速度のほうが早ければ、何らかのトラブルが起こってしまう。

持って生まれたバケツの大きさもあるでしょうし、年令と共にバケツの大きさも若干変わるでしょう。

ただし溢れれば、トラブルです。

生まれた時に母親の身体から貰っていたもので、初めからなにかしらバケツに入って生まれている時もあると思います。

自分が自分のことを思うに、このバケツが結構余裕なのでしょう。

水はいいし、食べ物もそこそこいいし、バケツにはちょろちょろしか溜まっていない。

なので、蓄積型の肌トラブルの人のケアの仕方とは違うかもしれません。

ただし「ちょろちょろしか溜まらない方法」を、若い頃からとっていたように思います。

出来るだけお化粧はしない、石鹸しか使わない、シャンプーリンスは石油系を使わない。

気にしてしていたわけではありません。

あの合成香料の匂いが嫌いだったということと、自然派と言われるものでも充分に泡が立つ水だったってことですね。

今考えると「バケツに溜めない方法」は選択していたように思います。