石鹸

石鹸を使わない生活が、巷でちょっと流行っているのですね。

使わない理由は

・ 石鹸はアルカリなので、ケラチンを変化させてしまうから。

・ 石鹸は脂肪酸を含んでいるので中毒性皮膚炎を起こすから。

・ 石鹸は皮脂を取り去ってしまうから。

とこういった理由によるのだろうと思われます。

シャンプーやリンス、石鹸といった「洗浄するものがすべて」が「使わない」対象になっているようです。

皮膚の表面にある皮脂を取り去ってしまうと、角質層から水分がどんどん蒸発してしまいますしね、石鹸素材が肌に残っていれが酸化してしまうでしょうしね、お肌の酸性を保てなくなるでしょうしね。

水だって水道にはカルキが含まれていますしね。

いろいろと「使わないほうがいいよ」と「いえる理由」はあると思うんです。

使わないようにした人の洗顔方法が数々書いてありましたが、「ふきとり」はするのだそうです。

ホホバオイルなどでくるくるっと肌をマッサージしたあと、ふきとり化粧水で拭き取るのだそうです。

ふきとり化粧水?とちょっと疑問が残りました。

いままで石鹸にしてもらってたことを、ふきとり化粧水にしてもらっているということですよね。

私は石鹸はなので

実は、かなり恵まれた生活はしていると思います。

「蛇口をひねればミネラルウォーター」という県に住んでいます。

水源が潤沢なんですね。

しかも地底から沸き上がってきているわけです、30年も40年も掛けて。

先日公共施設に行ったのですが、そのトイレに「ここに流れている水は、〇〇(水源地)の湧き水です。みなさんが飲んでいる水と一緒なので、大事に流してください。」と書いてあったんですよ。

ビビりますね、これは。

「水資源は大切に」と書かれるより、反省しますね。

そうなんですよ、トイレに流れている水すら、ボトリングしたものを買う水とおんなじなんですよ。

ボトリングしている「〇〇な水」と同じものを、トイレにダダ流ししている土地の住民です。

顔だってその水で洗っているわけです。

「カルキが悪いんですってよ!」って言われても「プールの水はさすがに臭い」しか思いつかない。

「カルキが悪い」にピンと来ないのです。

そういう水で毎日洗っているので、「悪いものの蓄積」というのは、他の土地の人とか違うかもしれません。